稼働良品・セイコーヴィンテージ「1970年代名機」SEIKOタイプⅡ（クォーツ）稼働腕時計

稼働良品・セイコーヴィンテージ「1970年代名機」SEIKOタイプⅡ（クォーツ）稼働腕時計

希少時計・ユニーク文字盤→#夢柊庵watches

SEIKOクォーツタイプⅡ

□フェース幅︰約35mm（リューズ含まず）
　ラグ幅︰18mm

□時計店にて電池交換済（2024年1月）

□ブレスは非純正社外品です。ご注意ください！

□おもな特徴

❶タイプ2は1970年代中盤に一世風靡したセイコーの名作。 豊富なバリエーションのシリーズとして長きに渡りリリースされた人気モデルです。 60種類以上あります。

ダブルカレンダー付きの諏訪精工舎製腕時計（ネット情報より）

❷厚いステンレスケースは、三次曲面と円錐面の組み合わせで構成され、当時のグランドセイコーなどのデザインを踏襲。文字盤のインデックスはプリントではなく、植字というコストをかけた格調高いデザイン。

❸このモデルでは、リューズでの曜日•日付合わせのとき、曜日送り時に日付が降方向へ一緒に回る機構になっていますので、先に曜日を合わせてから、リューズを逆回転させて日付のみを合わせてください。この機構を知らない方は、故障かな？と勘違いされるかも、ですので書いておきました。

なお、曜日は、英語と漢字表記。漢字にしておけば24時間後は漢字。

❹裏蓋には、コイン式電池交換用のフタがあるのも特徴。（これがあるのは、よりヴィンテージ度の高いタイプⅡです）

□本品は、20年以上前、希少時計収集が趣味だった庵主（わたし）が、リアル店舗にて中古で購入したものです。その後、数年愛用しておりました。

○ガラス面には1cm以上のスリキズが何本かあります。また、キズも多いですが、文字盤がブラックですので、日常使いにはそれほど目立たないとおもいますが、気になる方は購入は差し控えたほうがいいかとおもいましたので、あえて記しておきますね。

裏蓋にもキズが多いです。とりわけ、電池交換フタのあたり。

○社外品ベルトは、手首周り17cm前後の方ならそのまま着用できます。日本人男性の平均サイズなので、多くの方にフィットできるはず。

○文字盤自体（風防内部）には、サビやカビなどはなく、また異物も混入していない良品だとおもいます！

□ネコポス（匿名配送•郵便受け配達）を予定しています。宅急便コンパクト（対面配達）になることもあります。

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