ヨーロッパヴィンテージ1910〜1920年代フランスアンティーク 大ぶりフリル襟とカットワークブラウス

ヨーロッパヴィンテージ1910〜1920年代フランスアンティーク 大ぶりフリル襟とカットワークブラウス

フランスアンティークのエドワーディアン時代 アンティークコットンブラウスです。

フリルとアイレット お花のカットワーク刺繍が施された大ぶりの襟。フロント、袖口にもギャザーがたっぷりよっており、フリル状になっています。襟、フロント、袖先の縁がスカラップになっており、ギャザーによるフリルのクリンとしたシルエットが華奢な雰囲気です❤︎

垂れる様な大ぶりの襟のアンティークブラウス、お探しの方も多いのではないでしょうか。第一ボタンを開けて抜け感を出しても可愛いです❤︎第一ボタンを開けた状態だと襟の大ぶり感がより際立ち、後ろの抜け感が出ることでセーラー襟のようなシルエットになります♩

1枚ではもちろん、ジャケットやカーディガンから襟やお袖を出しても可愛いと思います。

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お好きな方にもおすすめです。

デザインもスペシャルで破れも見受けられない希少なアンティーク品ですが、購入時から襟ぐり、脇、袖先に変色、前身頃に小さな汚れが見受けられました。画像5枚目が変色、画像6枚目が小さな汚れです。各部分のアップをご参照ください。漂白するか、紅茶染みの薄黄ばみのようなお色味なので紅茶染めなどしても可愛いかなぁと思いコレクションに取っておりましたが、おしゃれをして出かける機会がなかなか無く何も施さないままですので、どなたか素敵に着てくださる方にお譲り出来ればと思います。漂白もしくは変色の色に合わせて白い部分を染めたり、羽織などレイヤードで変色が見えない様に着るのもありと思います。
変色、小さな汚れ以外はアンティークとしての状態も良く、ボタンも全て付いており、デザインもスペシャルです...！

ヨーロッパヴィンテージ1910〜1920年代フランスアンティーク 大ぶりフリル襟とカットワークブラウス